さばえECO検定を受けましょう。
いよいよ 待ちに待ったさばえECO検定の第二回目が始まりました。
鯖江に住みながら 京都大学の先生に教えていただけるという
ワクワクするような講座です。
今回 うちからは7名が挑戦します。乞うご期待を!!!!!!!!!!
でも テキストを見ていると何でこんなにカタカナが多いんでしょう。
東京商工会議所のエコ検定もたくさんカタカナがあって
普段よく使う言葉なんだけど 理解して記憶しようとすると 意味がよく分からない
言葉があります。初めから日本語にしてくれれば理解しやすいのにね。
日本語に訳して勉強した方が覚えやすいです。
例えば
グラスホッパーイフェクト→ バッタ効果 と云えばいいんじゃん
グリーンコンシューマー→これも緑の消費者にすれば
バーチャルウォーター→仮想の水
エコロジカルフットプリント→環境と調和する足跡、軌跡、
ん??なんかもう一つ??
ライフサイクルアセスメント→一生の評価
カタカナにした方が 広い意味に使えるからいいのかな?
そう云えばISOもやたら使うもんね。
ちなみに eco とは ecology 生態学、自然と調和した みたいな意味
環境と云う意味は辞書では2番目です。
environment (環境)は難しいから eco になったのかな?
エコリーフ は エコの1枚の葉っぱです。
4枚の葉っぱは フォーリーブス です。