フランス国際眼鏡展シルモ2010
以下 ｢眼鏡｣ 10月号 眼鏡光学出版社より
9月23日から4日間 パリ北部のパリノール ヴィルパント見本市会場にて開催
出展社26カ国 ７７１社 フランス229社 中国138社（昨年比179％）、イタリア61、ドイツ60、韓国52、香港49（中国とは別に？、でしょうね）、
イギリス26、アメリカ22、やっと日本22、オランダ18、デンマーク15、ベルギー12
来場者 33,065人
トレンドとしては依然ヴィンテージ物が続いているとのこと。
ボストン、ラウンド、ティアドロップなどのプラ枠
メタルはスマートなスクエア系、テンプルが時計バンドの編みこみのような模様、テンプルのディテール（何で細部と日本語で言わないのかannoy）に
工夫を凝らしたもの・・・・？？？分からない
以下 ズーッと意味不明 メタルブラック とか チェンジャブルフレーム とか
黒とオレンジ、黒と黄色などの組み合わせが多数あった
80年代のレトロな枠が多い。大きめで、？？？？？？、カラーはマットベージュ、クリアベージュ、茶、黒
とにかく こういう文章を書く人は 分かりやすく書くとかっこ悪いと思っているふしがあるな。
難解なカタカナを並べて なるべく読む人に分からないようにしているようだ。何のため？
→自分の不勉強を隠すためじゃないかな。 誰にでも分からないと意味が無いのよ文章は・・・ 反省してほしいね
