ニッケルメッキは耐食性が良く安価です。ステンレスにもNiメッキは可能です。

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製品詳細 | メッキ
ニッケルメッキ

ニッケルメッキについて

ニッケルメッキは装飾品や工業部品に単独で使用したり、光沢性や耐食性付与の目的でクロムめっきや金メッキの下地として使われます。(株)ワカヤマでは電解による電気めっきの光沢ニッケルメッキ、半光沢ニッケルメッキ、スルファミン酸無光沢ニッケルメッキが処理可能です。

近年、金属アレルギー(ニッケルアレルギー)の原因として敬遠されがちですが、ニッケルめっきの値段、耐食性、耐薬品性、光沢、使いやすさなどの素晴らしい特徴を超える代替えメッキはいまだに良い物が無いと言うのが現状です。

素材がニッケル系の合金の場合または真鍮にニッケルメッキをする場合、ニッケルメッキの上にパラジウムめっきや金メッキ、塗装をかければ金属アレルギーは一応防止できます。
金属アレルギー防止に関しては貴金属メッキまたは銅スズめっきをご覧下さい。

株式会社ワカヤマの全自動光沢ニッケルメッキ装置は眼鏡の素材に良く使われるステンレスやニッケル合金素材用に設計されています。この為ステンレスなどで加工されたメッキがつき難い製品も 全自動メッキ装置で洗浄から酸洗い、Niストライクメッキ(ウッド浴)、 半光沢ニッケルメッキまで処理し、その上にクロムメッキ(全自動)、黒クロムメッキ(全自動)、黒ニッケルメッキ(半自動)、錫−コバルト合金めっき(半自動)、金めっき(半自動)などを処理する為 量産品を安定した品質で安価に処理する事ができます。
光沢ニッケルメッキ
光沢ニッケルめっき/素材アルミニウム
光沢ニッケルメッキ
光沢ニッケルめっき
光沢ニッケルめっき装置
光沢ニッケルめっき装置
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特徴・用途・適応素材・処理可能寸法

特徴
  • Niメッキはステンレスより明るい白色光沢で耐食性が良く安価なのでもっとも一般的なめっきです。
  • 平滑化作用(レベリング性)が有る為、いろいろなめっきの下地として使われ素材に光沢を出し、微細な傷も消します。
  • 素材を滑らかにするので、ピット(めっきの小さな穴)が無くなり耐食性をアップさせます。
  • 適度な硬さと伸びがある為 曲げても割れたり剥げたりしません。ビッカース硬度 Hv350 前後
  • 融点が高く(1455℃)耐熱性に優れています。磁性があります。
  • 肌に直接触れる製品はニッケルアレルギーにご注意ください。 
  • ニッケルアレルギー防止には銅スズめっき貴金属めっき をご使用ください。
用途
  • 金メッキ、黒ニッケルメッキ、装飾クロムメッキなど、いろいろなメッキの下地処理に。
  • 装飾品、工業製品の金属の光沢性、耐食性付与。
  • 金属表面の微細な凹凸の平滑化。
  • 銅合金、真鍮製品の塗装下地として耐食性アップ、色の安定化
適応素材
  • 銅、銅合金、真鍮、ニッケル合金、ステンレス。
  • チタン、チタン合金、形状記憶合金。
  • アルミニウム。
処理可能寸法 700×500×200

ニッケルメッキについてのよくある質問

ニッケルメッキの組成と作業条件、用途

  ワット浴 ウッド浴 スルファミン酸浴
硫酸ニッケル 220〜380g/ℓ    
塩化ニッケル 30〜70g/ℓ 240g/ℓ 0〜30g/ℓ
スルファミン酸ニッケル     300〜500g/ℓ
臭化ニッケル     5〜70g/ℓ
ホウ酸 30〜45g/ℓ   30g/ℓ
添加剤 適量 適量 塩酸125g/ℓ 適量
PH 4.0〜4.8    
浴温 40〜60℃ 常温 30〜70℃
電流密度 2〜10A/d 2〜15A/ 2〜15A/d
攪拌 空気攪拌 なし 空気攪拌
用途 装飾メッキ
機械部品
電子部品
ステンレス上の 下地メッキ 電鋳

 
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